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学習用教材における南京事件に関する記述
というコメントをした。(中略)学校の授業や国際的に非難されている「南京大虐殺」は、「日本軍が無抵抗な市民に対して」行った事であり、それは違うと主張している訳です。
しかし、中学・高校の授業でそのように教えられたのでしょうか?中学からは教科ごとに担当者が変わるので、それなりにその道に通じているはずの教師がそんな間違いを犯すというのは考えにくいように思います。
一般市民の殺害と三十万という数字のみが出てきたか、あるいは記憶に残っていたため、誤解が起こったということではないでしょうか。
そこで、用語集、教科書ガイド、参考書などの中学生、高校生用の教材では南京事件についてどのような記述がなされているのかを調べてみた。ただし、教科書に直接あたることはできなかった。
有権者の関心は
「彼らにとって興味は「雇用」「景気対策」「年金」「医療・福祉」など生活に密着する部分であって、イデオロギーはどうでもいいわけです。」というのは全くそのとおりだと思う。 8月21日、9月2日読売新聞朝刊にあるアンケートから「選択時の考慮対象」が覗える。さて、今回の選挙で民主党が大幅に勢力伸長を成し遂げ、自民党を政権の座から追いやったわけですけど、その中でもしぶとく生き延びた連中がいますね。
静岡の城内とか、福井の稲田、石川の森、山口の安倍、等々、出来れば落ちて欲しかったな、と思う連中ではあります。しかし、福井県ってどういうところなんだ、この状況で自民小選挙区独占。
普段拝見させて頂いているブログでも、だいぶ懸念を示されたり、選挙民に候補の“危険性”が伝わっていない事を嘆かれている方が見受けられました。それには同意するのですけど、ある意味当然の結果であった気もするんですよね。
これは、自民党のネガティブ・キャンペーンが空振りに終わったことの裏返しでしょう。
自民党は選挙終盤に民主党のネガキャンとして「日の丸切り刻み事件」やら「秘密の計画」をしきりに喧伝していました。それがまったく効を奏さなかったのはご存じの通り。近隣の自民党員もあのネガキャンには困惑していました。彼らにとって興味は「雇用」「景気対策」「年金」「医療・福祉」など生活に密着する部分であって、イデオロギーはどうでもいいわけです。
そんなことは選択時の考慮対象にならない。
ですから、民主党は自民党の的外れなネガキャンにまったく影響を受けることなく順調に票を伸ばしたわけですね。
一方で、地元に利益を生み出す候補、と捉えられれば、その“イカれた”イデオロギーを持っていようとも、そんな事は考慮対象にならない、という事なんでしょうね。
それは、今まで自民党が右傾化政策を取ってこれた理由でもあります。それは生活に密接に関係しない、ように見えるから。日の丸がどうなろうと、それを掲揚しようとしなかろうと、君が代を歌おうと歌わなかろうと、気にはならない。
ですから、たとえ(そんな事を民主党が踏み切るとは思えないが)日の丸掲揚や君が代斉唱を学校で義務づけるのを辞めたとしても、ノイジーマイノリティ以外は気にもしないでしょう。それが良いことなのか、悪いことなのか判りませんが。
2009年8月21日読売新聞朝刊2面より
| 景気や雇用 | 25.7 | 中央省庁の改革 | 6.0 |
| 年金など社会保障 | 36.2 | 地方分権 | 1.8 |
| 少子化や子育て | 10.1 | 政治とカネ | 4.0 | 消費税など税制改革 | 7.4 | その他 | 1.2 |
| 外交や安全保障 | 3.3 | 答えない | 4.3 |
2009年9月2日読売新聞朝刊13面、「衆院選結果」 2009年9月緊急電話全国世論調査より
| 景気や雇用 | 60.4 | 中央省庁の改革 | 29.1 |
| 年金など社会保障 | 66.7 | 地方分権 | 21.4 |
| 少子化や子育て | 42.2 | 政治とカネ | 34.1 |
| 消費税など税制改革 | 34.4 | その他 | 0.3 |
| 外交や安全保障 | 27.5 | とくにない | 0.7 |
| 答えない | 1.0 |
「年金など社会保障」、「景気や雇用」、「少子化や子育て」、 「消費税など税制改革」といった項目が共通して高い数字を示している。いずれも「生活に密着する部分」である。有権者の関心はこれらの問題に集中していたようであるから、
というのは妥当な分析だろう。彼らにとって興味は「雇用」「景気対策」「年金」「医療・福祉」など生活に密着する部分であって、イデオロギーはどうでもいいわけです。 そんなことは選択時の考慮対象にならない。 ですから、民主党は自民党の的外れなネガキャンにまったく影響を受けることなく順調に票を伸ばしたわけですね。
ただ問題は、逆に「生活に密着する部分」以外のものには有権者の関心が向かなくなっていることだと思う。「外交や安全保障」という項目を挙げた人が比較的少ないことから、「イデオロギーはどうでもいい」ということが覗えるのは確かである。しかし、それ以上に「生活に密着する部分」以外では、「地方分権」、「中央省庁の再編」といった問題にも有権者の関心は集まりにくいようである。 それが「良いことなのか、悪いことなのか」といわれれば、こういった問題に積極的に取り組むインセンティブが弱まりかねない以上、私は悪いことであると考える。
タグ : 選挙
歴史学上の用語の成立
以前に本ブログで紹介した鹿野 政直『歴史を学ぶこと』に、江戸時代の幕政改革である「享保の改革」、「寛政の改革」、「天保の改革」という用語がいつごろから使われているのかという点を筆者が調べた結果が掲載されている。
タグ : 歴史学
コメントの続き2
過去を美化した歴史に価値はない-狂想 主に朝日のゆんゆん投稿(準備中)のコメントへのレスです。



